海外日本人研究者ネットワーク
BioMedサーカス;http://biomedcircus.com医学生物学研究者のための総合ポータルサイト。とても洗練された形で研究の情報と意見を発信されています。漫画がとても面白いです。
LSDライフサイエンス辞書プロジェクトhttp://lsd.pharm.kyoto-u.ac.jp/ja/index.html用例(実際の論文から引用)が豊富で共起表現、シソーラスも本当にグラント準備や論文作成に重宝します。
日本の科学を考える;http://scienceinjapan.org/about日本の科学が岐路に差し掛かっている今、有効で実現可能な改革案を作るために日本分子生物学会2013年年会組織委員会が文科省その他のfunding agencyと本音で対話できる機会を作るために設けた議論の場です。
長期滞米研究者ネットワークhttp://www.geocities.jp/researcherinus/自分が、テニュアトラックに応募する際に参考にしました。マックスプランクフロリダ研究所ディレクター、安田 涼平さんのホームページhttp://www.linkclub.or.jp/~hiikoysd/ryohei/job.html自分が、テニュアトラックに応募する際に参考にしました。日記にも有用な情報が満載です。グラントのことや、発表の事などなど。日本の研究システムを考えるhttp://www.geocities.co.jp/Technopolis/4730/index.html2000年と古いですが、今も問題点は変わっていない(酷くなっている)と思います。Resources for the Developmentof Early-Career Scientistshttp://www.hhmi.org/resources/labmanagement/HHMIが提供している若手研究者への指南書です。The NIH Office of Intramural Training & Educationのホームページです。https://www.training.nih.gov/homeキャリアフォーラムや、ライティング、ジョブハントやオファーネゴシエーションなど様々な、情報を提供しています。録画されたビデオは外部の方でも視聴可能だと思います。
米国大学院学生会http://gakuiryugaku.netアメリカで学ぶ留学生・留学経験者有志によってつくられた団体で、全米の学位留学生と日本の学生をネットワークすることで学位留学経験者が持つ学位留学の経験・ノウハウが、未来の留学生へ受け継がれていく仕組みをつくることを目指しています。留学説明会、メンタープログラム、ニュースレターを活動の三本の柱として提供しています。
研究留学ネットhttp://www.kenkyuu.net現慶應大学医学部門川俊明氏による、アメリカに研究留学する研究者のための情報提供サイト。ビザ情報(やや古いが情報量は随一)、留学先紹介、Bio Technicalフォーラムなど。同タイトルの本も出版されています。
科学技術振興機構(JST)のCREST/さきがけの公募が開始されました。http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html個人研究型の「さきがけ」は海外機関に所属されている日本人研究者が応募できます。ただし:ご所属の研究機関で実施する必要性について研究総括の承認を必要とする。ご所属の研究機関とJSTとの間で所定の条件の研究契約の締結を必要とする。等の条件がございます。詳しくは公募要領をご覧ください。よろしくご検討のほどお願いします。JSTワシントン事務所 大濱(おおはま)ohama[AT]jst[dot]orghttp://www.jst.org/
ライフサイエンス統合データベースセンターhttp://dbcls.rois.ac.jp/archives/2685ライフサイエンス新着論文レビューhttp://first.lifesciencedb.jp/ライフサイエンス領域融合レビューhttp://leading.lifesciencedb.jp/
武田薬品系の武田科学財団と京大CiRAでは下記にて、iPS細胞創薬に関するシンポジウムを開催するとのこと。テーマ:iPS細胞創薬に関するシンポジウム場所:大阪期間:2014年1月15~18日http://www.takeda-pharma.jp/e_g_info.html参加費無料。海外からの参加者には、宿泊提供もあります(先着順200室。但し海外からのポスター発表者、登録者優先)。10月末登録〆切り。またポスター発表の機会もあり、優秀者には財団から50万円(5名)の報奨金が送られます。9月末申し込み〆切り。交通費は自腹となりますが、海外からの参加者大歓迎とのことです。JSTワシントン事務所 大濱
BioMedサーカス;
返信削除http://biomedcircus.com
医学生物学研究者のための総合ポータルサイト。とても洗練された形で研究の情報と意見を発信されています。漫画がとても面白いです。
LSDライフサイエンス辞書プロジェクト
返信削除http://lsd.pharm.kyoto-u.ac.jp/ja/index.html
用例(実際の論文から引用)が豊富で共起表現、シソーラスも本当にグラント準備や論文作成に重宝します。
日本の科学を考える;
返信削除http://scienceinjapan.org/about
日本の科学が岐路に差し掛かっている今、有効で実現可能な改革案を作るために日本分子生物学会2013年年会組織委員会が文科省その他のfunding agencyと本音で対話できる機会を作るために設けた議論の場です。
長期滞米研究者ネットワーク
返信削除http://www.geocities.jp/researcherinus/
自分が、テニュアトラックに応募する際に参考にしました。
マックスプランクフロリダ研究所ディレクター、安田 涼平さんのホームページ
http://www.linkclub.or.jp/~hiikoysd/ryohei/job.html
自分が、テニュアトラックに応募する際に参考にしました。
日記にも有用な情報が満載です。グラントのことや、発表の事などなど。
日本の研究システムを考える
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/4730/index.html
2000年と古いですが、今も問題点は変わっていない(酷くなっている)と思います。
Resources for the Development
of Early-Career Scientists
http://www.hhmi.org/resources/labmanagement/
HHMIが提供している若手研究者への指南書です。
The NIH Office of Intramural Training & Educationの
ホームページです。
https://www.training.nih.gov/home
キャリアフォーラムや、ライティング、ジョブハントやオファーネゴシエーションなど様々な、情報を提供しています。録画されたビデオは外部の方でも視聴可能だと思います。
米国大学院学生会
返信削除http://gakuiryugaku.net
アメリカで学ぶ留学生・留学経験者有志によってつくられた団体で、全米の学位留学生と日本の学生をネットワークすることで学位留学経験者が持つ学位留学の経験・ノウハウが、未来の留学生へ受け継がれていく仕組みをつくることを目指しています。留学説明会、メンタープログラム、ニュースレターを活動の三本の柱として提供しています。
研究留学ネット
返信削除http://www.kenkyuu.net
現慶應大学医学部門川俊明氏による、アメリカに研究留学する研究者のための情報提供サイト。ビザ情報(やや古いが情報量は随一)、留学先紹介、Bio Technicalフォーラムなど。同タイトルの本も出版されています。
科学技術振興機構(JST)のCREST/さきがけの公募が開始されました。
返信削除http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html
個人研究型の「さきがけ」は海外機関に所属されている日本人研究者が応募できます。ただし:
ご所属の研究機関で実施する必要性について研究総括の承認を必要とする。
ご所属の研究機関とJSTとの間で所定の条件の研究契約の締結を必要とする。
等の条件がございます。詳しくは公募要領をご覧ください。
よろしくご検討のほどお願いします。
JSTワシントン事務所 大濱(おおはま)
ohama[AT]jst[dot]org
http://www.jst.org/
ライフサイエンス統合データベースセンター
返信削除http://dbcls.rois.ac.jp/archives/2685
ライフサイエンス新着論文レビュー
http://first.lifesciencedb.jp/
ライフサイエンス領域融合レビュー
http://leading.lifesciencedb.jp/
武田薬品系の武田科学財団と京大CiRAでは下記にて、iPS細胞創薬に関するシンポジウムを開催するとのこと。
返信削除テーマ:iPS細胞創薬に関するシンポジウム
場所:大阪
期間:2014年1月15~18日
http://www.takeda-pharma.jp/e_g_info.html
参加費無料。
海外からの参加者には、宿泊提供もあります(先着順200室。但し海外からのポスター発表者、登録者優先)。
10月末登録〆切り。
またポスター発表の機会もあり、優秀者には財団から50万円(5名)の報奨金が送られます。
9月末申し込み〆切り。
交通費は自腹となりますが、海外からの参加者大歓迎とのことです。
JSTワシントン事務所 大濱